2021.03.28
公示地価⤵傾向
こんばんワカメちゃん(*´ω`)
磯野ではなく、
今日のブログは岡野でげす!(*´з`)
というわけで、
今日は公示地価が公表されましたよ!のお話から(^^♪
岡山県内全域の平均変動率は-0.5%で下落傾向でしたね。
といっても、岡山市、倉敷市中心部は、
軒並み横ばいくらいで大きな変動は見られず、
郊外、特に過疎地域で下落傾向が目立ち、
結果、平均でマイナスになっているような状況ですね。
また、こんな記事も!!!
22年度後半から火災保険の適用期間が
10年から5年に短縮される見通しだそうですね。
自然災害が頻発し、
保険の将来的な予測が難しくなっている現状をみての
判断だそうで、火災保険も住宅ローンの金利と同じで、
年々変動していきますし、
今後値上げも検討されるかもしれないので、
今のうちに、見通しの良い保険を選ぶのも
選択肢の一つかと思いますね(*´ω`)
最後に、南海トラフが起こった場合の
地震予測に若干の増減が見られそうですよという記事。
18年版は15パターンの想定で、
南海トラフで地震が起きる場合に
『駿河トラフ』と呼ばれる東端部分まで
破壊が及ぶ確率は75%になったそうですが、
20年版はパターンを177にまで増やし、
過去に起こった地震について重要度を上げ、
そうでないものは小さく計算したそうですね。
結果として、駿河トラフまで及ぶ確率が16㌽減少し、
静岡、山梨、長野が強い揺れに襲われる確率も低くなったそうです。
今後の防災マップ変更にも影響がでそうなので、
変更があれば、随時アップしていきます(^▽^;)
兎にも角にも、
備えあれば憂いなし!!!!
価格に応じた良い土地を選び、
そして火災保険も含め、
防災意識は高めておきたいですよね(;^ω^)