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A様邸上棟式&餅撒き

2018/03/11

だいぶ日中が暖かくなり、

次第に春の足音が聴こえ始めた今日この頃(^^♪

 

皆様、お待たせしました!

Oタイム⇒いわゆる岡野タイムのお時間です(*´▽`*)

 

 

先週の日曜日に中区国府市場でA様邸の上棟式を執り行いました☆

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そこで、お施主様からの要望で、

今では珍しい『餅撒き』を開催することに!

 

最近ではめっきり見なくなったこの餅撒き。

餅撒きの時の様子を折り込みながら、

その餅撒きについて解説したいと思います。

 

この餅撒きですが、

建物の棟(むね)が上がった際に、

家が無事に建ったことをお祝いする風習です。

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上棟式は、神道の上棟祭に起因しています。

中でも、建物の屋上から土地の四方に向かって

もちやお金が撒かれる儀式は、

「散餅散銭(さんぺいさんせん)の儀」と呼ばれ、

土地の神に対するお供え意味があるそうです。

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また、厄祓いの意味も含まれており、

もちを撒くことにより、

厄を祓うことができる(拾った人が厄を持っていってくれる)とも

考えられていたようです。

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それではどうして儀式にもちを使うのでしょうか?

 

神社新報社によると、

もちの丸い形は、三種の神器のひとつである鏡に見立てられており、

鏡餅に代表されるように、神道においては

神聖なお供え物とされているそうです。

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しかし、昔は誰でも家が建てられる時代ではありません。

お米マイスターのいるお米専門店「米寅」によると、

人々が現代より地域共同体として密接に暮らしていた古い時代、

家を建てるということは富みの象徴でもあり、

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地域の協力無くしてはできない成し得ない特別なことだった

とのこと。

 

上棟式でのもち撒きは、

散餅散銭の儀とは別に、当時稀少であったもちやお金など、

その富を地域の人々に循環させること

嫉妬による厄災を受けぬよう

地域の共同体の中での生活を円滑にするといった意図もあり、

江戸時代くらいから一般に広まるようになったそうです。

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古来からもちは私たちの生活に深く根付く、聖なる食べ物。

飽食の時代だからこそ、そう思ってもちを食べると、

いつもとひと味も違うかもしれませんね(;´∀`)

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イベント当日は、70~80名くらいの皆様にご参加いただき、

お子様からご年配の方々まで多数ご参加してくださいました!

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なかなか地域でも見る機会が減っただけに、

すごく地域の方々にも喜んでいただけましたよ(*^-^*)

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A様のご厚意により、ブログ掲載させていただいています。

 

A様上棟おめでとうございました☆

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また、掲載にあたり、快諾していただきありがとうございました!

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皆さん、袋い~っぱい持って帰っていただきました(^o^)丿

ご参加いただきました皆様もありがとうございます!

 

これからもA様を、そして

昭和住宅をよろしくお願いいたします(●´ω`●)