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2021.11.26 お役立ち情報

一人暮らしの初期費用はどのくらいかかる?安くするために抑えるポイントを伝授

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年が明けて春先までは進学や就職で新生活を始める人が増える時期です。
新生活を始めるにあたって部屋探しを始める人も多いでしょう。
一人暮らしの部屋探しで特に負担になるのが賃貸の初期費用ですね。
初めての一人暮らしの場合は、初期費用にはどんなものがあってどの程度初期費用に掛かるのかが分からないという人も多いと思います。
一人暮らしの初期費用には賃貸契約だけでなく、引越し、家具家電と色々と費用が掛かります。
今回は、一人暮らしの初期費用と安くするためのポイントについて解説します。

一人暮らしの初期費用はどのくらい掛かるの?

引越しをしたいけど初期費用が準備できなくて中々引越しできないという話をよく聞きます。
一人暮らしの初期費用には、賃貸契約に掛かる費用、引越し費用、家具家電、日用品の購入費用といったものがありますが、実際にはどのくらいの費用が掛かるのでしょうか。

賃貸契約に掛かる費用

一人暮らしの初期費用で大きな割合を占めるのが賃貸契約に掛かる費用です。
賃貸契約をするにあたっては以下のような費用が掛かります。

賃貸契約で必ず必要な初期費用
・敷金、礼金 家賃の1か月~2か月
・先払いの家賃 日割り+1か月分
・不動産会社への仲介手数料 家賃の0.5か月~1か月
・火災保険料 1万円~2万円

物件によって必要になる初期費用
・保証会社の保証料 家賃の50%~100%など保証会社によって様々
・その他 鍵交換費用、害虫駆除など 各1万円~2万円

引越し費用

引越し費用については、荷物の量と移動距離、閑散期や繁忙期といった時期によって価格は異なります。
単身のそれほど荷物が多くない場合であれば、通常期(5月~1月)で3.4万円~6.1万円、繁忙期(2月~4月)で3.9万円~6.7万円程度となっています。

家具・家電、日用品の購入費用

一人暮らしを始める際に必要な家具・家電として、ベッド、カーテン、照明、電子レンジ、洗濯機は最低限揃えたいですよね。
余裕があれば、テレビ、机や椅子、炊飯器、掃除機などもあると便利です。

購入費用の目安
ベッド、カーテン、照明、電子レンジ、洗濯機5万円~7万円
テレビ、机や椅子、炊飯器、掃除機 5万円~10万円
日用品 キッチン用品、バス用品、トイレ用品、洗濯用品、生活用品 5千円~1万円

賃貸契約に掛かる費用、引越し費用、家具家電、日用品の購入費用の例

物件の家賃6万円の部屋に引越しする場合を例に費用を計算してみましょう。
礼金1か月、先払い家賃2か月、仲介手数料0.5か月、火災保険1万円とすると28万円が必要な初期費用です。
引越し費用5万円、家具家電等は最低限として7万円とすると初期費用は約40万円程度となります。

一人暮らしの初期費用を抑えるには?

一人暮らしの初期費用は、計算すると予想以上に掛かるなあと思った人も多いのではないでしょうか。
ここでは初期費用を抑えるポイントについてご紹介します。

賃貸に掛かる費用を安くするには
・敷金・礼金の安い物件を選ぶ
・フリーレント(家賃免除)期間を長くしてもらう
・月末から契約開始にして初月の先払い家賃を減らす
・仲介手数料が掛からない不動産会社を選ぶ
・害虫駆除などはできるだけ行わない

引越し費用を安くするには
・1社だけでなく複数社に見積もり依頼を取る
・自分で引越しする

家具家電、日用品の購入費用
・必要最低限に抑える
・知人からもらう
・レンタルサービスを使う
・日用品などは100円均一を使う

まとめ

一人暮らしの費用については、予想よりも高いと感じた人も多いのではないでしょうか。
引越しの跡の生活のことも考えて、出来るだけ現金を残しておきたいところです。
一人暮らしの初期費用を抑えるには、やはり賃貸に掛かる費用をいかに抑えることができるかです。
不動産会社とは、家賃やフリーレントなど可能な限り交渉を行ってください。
家具家電、日用品は最低限だけ揃えて、生活をしながら必要なものを取りそろえると良いでしょう。

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