住まいのお役立ちコラム

2019.01.14 お役立ち情報

子供と安心して暮らせる新築住宅の条件

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子供が生まれたことがきっかけ、もしくは入学・入園をきっかけにマイホームを購入した人は多いのではないでしょうか。

ライフステージの変化とともに新しい住まいを手に入れて、充実した生活をおくりたいと誰しもが考えることでしょう。
しかし、マイホームを購入後、設備に対して後悔するという方も少なくはありません。

今回は、購入してから後悔しないための、子供と安心して暮らせる家の条件を紹介いたします。

 

 

小さな子供と安心して暮らすのに大切なことは?

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小さな子供と暮らすのに大切な条件として、「安全である」・「子育てがしやすい家事動線」があげられます。

子供が1歳をすぎて、よちよち歩きがはじまると、様々なところで転びます。
そして、これに伴って至るところにぶつかります。
転んだときに柱の角や、堅いフローリングに体をぶつけてしまっては、怪我をしてしまうこともあります。
柱や物の角は安全な素材で保護する、床材には柔らかい素材を使用するなどして、小さな子供が安全に暮らせるような工夫が大切です。

 

また、子育てがしやすい家事動線も重要です。
小さな子供がいると、洗濯や洗い物が増え、その増えた分だけ往復するのはとても大変です。

そのような不満を抱え、生活を続けると、ストレスの増大や体調を崩す恐れもあります。

小さな子供を抱えての家探しは、「安全である」・「子育てがしやすい家事動線」を基準に考えると、暮らしやすい家が見つかるかもしれません。

 

 

新築住宅で気をつけたいこと

小さな子供と新築住宅に住んでから気づいた「しまった!」と思うことをご紹介します。

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①想像以上に汚れ、傷がつく

新築時はきれいだった床や壁も、子供と生活しているといつのまにか傷や手垢で汚れてしまいます。

こればかりは仕方のないことなのですが、子供がいると、いくら綺麗に掃除していても汚れてしまいます。
気になる方は壁紙や床を汚れにくく、傷がつきにくい素材を選んだほうがよいかもしれません。

 

 

②仕切りがない広々リビングより仕切れるタイプがベスト
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「リビングはみんなが集まる場所」と考え、仕切りのないリビングを希望する方は多いと思われます。

しかし、子供が小さいうちはいつでもどこでも寝てしまいます。

子供が寝た後に、家事をやろうと思って寝室につれていくと、起きてしまったり、何度も子供の様子を見に別室に行くのは大変です。

そのため、小さな子供がいる家庭では、仕切れるタイプのリビングがベストといえます。
家事をしていても、すぐ隣を覗くだけで、様子を見れるのは負担も少なくて良いでしょう。

また、リビングが仕切れるタイプだと、急な来客時に子供のおもちゃで散らかっていても目隠しすることができます。

 

 

③水周りがまとまっていると日々の家事が楽
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家事動線を考える上でよくある間取りが、水周り(キッチン、洗面台、お風呂場)を1つに集めた間取りです。

この間取りは、小さな子供がいる家庭では非常に便利です。
朝や夕方の忙しい時間、キッチンで料理をしつつ、子供の歯磨きや洗顔などの支度もできます。

また、ダイニングキッチンを広くしたいがために、2階にお風呂と洗面台を配置する間取りもありますが、
小さな子供がいる家庭では、お風呂などの水の事故なども考えられるため、あまり安全とはいえないでしょう。

 

 

④造り付け棚やデスクは高さや角に注意

造り付けの棚やデスクは高さによっては子供が登ったり、ぶつけたりしないように高さや角に注意が必要です。
既に設置されている場合は、コーナークッションやベビーゲートなどで安全対策をする必要があります。
 

 

 

いかがでしたでしょうか?

小さな子供は大人の予想外の行動をすることがあります。

安心安全で家事がしやすい新築住宅で楽しい子育てをしましょう。

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