住まいのお役立ちコラム

2019.03.14 お役立ち情報

購入する前にチェック!新築一戸建ての予算について

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気になる住宅が見つかったけれど、
頭金がないのに実際に購入できるのだろうか?

ローンの金額や月々の返済額はいくらになるの?

このような疑問は住宅を購入する際に初めにぶつかる問題とも言えます。

これは住宅ローンを組んで住宅の購入はしたが、
思っていたよりも支払額が多く、日々の生活に影響が出たり、
また逆にローンの支払いに苦しまないように
頭金をたくさん出して購入したのに、貯金を使いすぎた為に
当面の生活資金に困ったりするケースもあるようです。

生活と返済のいいバランスをとれるように、
住宅購入予算の決め方についてお話します。

 

新築一戸建ての予算はどのように決めたらよいの?

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住宅ローンを利用して新築一戸建てを購入する場合、
極力無理なく支払える金額を定めて家探しをするのがオススメです。

いくら気に入った物件があっても、あまりに高すぎる金額では
ローンが組めませんし、たとえ組めたとしても
その後支払っていけなくなる可能性があります。

物件探しが無駄足にならいように、
物件探しの前に自分の買える物件の金額を知りましょう。

ここで、必要になるのが、自分の年収と預金額の把握です。
当然ですが、住宅を購入する際には、ローンだけでなく
現金も必要になります。
内訳は頭金とローン手数料、
収入印紙代、仲介手数料などの諸費用になります。

これらは購入時に金融機関により必要になる金額です。

人によってはその後の引越しや家具家電、
引渡し前の家賃などもかかってきますので、
預貯金すべて住宅購入資金にあてるのでなく、
ある程度現金は残しておきましょう。

 

返済比率から物件価格を計算

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返済比率とは収入に対するローン負担の割合を
パーセンテージで表したものになります。

一般的に住宅ローンの返済可能額は年収の35%程といわれています。
年収400万円の人が、住宅ローン金利1%で35年ローン、
返済比率35%で借りた場合、合計金額は約2950万円となります。

この場合、毎月の返済額は約7万円となり、家族構成や
その他出費にもよりますが、おおよそこれくらいまでの金額なら
無理なく返済していけるということになります。

 

いかがでしたか?

物件の予算を決めるときは、周辺相場だけでなく、
自分の購入可能な金額を事前に決めておくことが大切です。
事前にしっかり予算をたてておけば購入後に
金銭的に後悔することがなくなります。

なんとなくではなく、この機会にしっかり計算してみましょう。

 

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