住まいのお役立ちコラム

2019.03.21 お役立ち情報

マイホームを建てるのに必要な費用とは?

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マイホームを建てるためには、
土地・建物の購入費だけでなく、
様々な費用が掛かります。

新築一戸建ての購入を検討していると、
物件の価格や坪単価に目がいきがちです。

しかし、これら以外の費用も
必要になることを忘れてはいけません。

今回は土地・建物以外にかかる
費用について紹介していきたいと思います。

土地・建物以外に掛かる費用
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まずは、土地や建物の購入費以外に
土地・建物に掛かる費用があります。

家を建てようとしている土地の地盤が
弱い場合、地盤改良費用が必要です。
住宅会社によりますが、
岡山県特に南部の場合は、
ほとんどの場所で地盤改良費が
必要となるケースが多いようです。

また、新たに造成されたような
給水排水がない土地の場合は、
引きこみ費用、電気工事費用、
ガス工事費用、土地に高低差がある場合は
整地費用が発生します。

また、庭や玄関から道路までの
アプローチに掛かる外構費も必要になります。

これらは、その土地や建物によって
必要か不必要かが決まります。予め
土地値に含まれていたり、支払いの
タイミングも異なるので事前に
確認しておくことが必要です。

 

次に、諸費用や手数料として
掛かる費用もあります。

これらの内訳は、不動産屋に支払う仲介手数料、
ローンを組む金融機関に支払う
融資手数料など、支払い先や
支払いのタイミングは異なります。

一戸建てを建てる際に必要となる
主な諸費用は以下のとおりです。

 

建築確認申請費
新築一戸建てが、建築基準法に
準拠しているのかを検査してもらう費用です。
工務店によっては、坪単価に
含まれている場合もあります。

フラット35の適合証明など、住宅ローンに
適合している建築を証明する
書類も含まれる場合があります。

工務店や設計事務所などに支払います。

仲介手数料
土地や建物を仲介した不動産屋に支払う費用です。
不動産屋が売主の場合は、必要ない場合もあります。 

火災保険料・地震保険料
建物の火災や地震に
備えるための保険です。
住宅ローンの借り入れ条件で、
火災保険の付帯が必要になる場合もあります。 

登記費用
その土地や建物が誰のものであるかを
公的に認めてもらうために、主に
司法書士を通して土地建物を
登記する際に必要な費用です。

内訳は建物表題登記・所有権移転登記・
所有権保存登記です。

住宅ローンを利用する場合は、
他に抵当権設定登記も必要になります。
これら登記費用は、司法書士手数料と
税金に分かれます。
 

住宅ローン融資手数料
銀行から住宅ローンを融資してもらう
際に銀行に支払う手数料になります。
定額の場合、融資金額の数パーセントと
設定されることもあります。

融資先の金融機関によって異なるので、
住宅ローンを組む際に問い合わせてみましょう。

 住宅ローン保障料
住宅ローンが万が一払えなくなった場合に、
保障会社が残債を支払うことになります。

その保障のために必要な費用です。
融資時に一括で支払う方法と、住宅ローン
金利に上乗せで支払う方法があります。

収入印紙代
土地、建物の売買契約時には、
印紙が必要になります。
 

固定資産税
固定資産税は、その年の1月1日時点での
所有者が支払うことになります。
年の途中で土地や建物の所有者が変わった場合は、
日割りで買主が売主に支払うことになります。

売買契約時に清算することが多いです。


上記以外でも費用が必要な可能性が
あるので、確認してみましょう。

  

いかがでしたか?

マイホームを検討する際、建物・土地の
購入費ばかりに気を取られがちです。

建築する土地が変われば必要な費用も
変わってきます。土地・建物の購入費以外に
どのくらいかかるのか、事前に住宅会社や
不動産屋に相談してみることが大切です。

突然の請求に慌てることのないように、
支払いのタイミングや大まかな金額を
しっかりチェックしましょう。

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