住まいのお役立ちコラム

2019.07.12 収納・インテリア

新築一戸建てでこだわりたい!照明を選ぶポイント

照明1つで、部屋の雰囲気や使い方を変えることができます。
照明は、部屋に明るさをもたらすだけでなく、気持ちも変えてくれます。
部屋や用途にあった照明を選ぶことで、理想の空間に仕上げることができますよ。
今回は、照明の種類と特徴、取り入れる際のポイントについてご紹介します。

 

主照明と間接照明

リビング

照明の種類には、主に「主照明」と「間接照明」があります。
「主照明」は、天井から部屋全体に対して、明かりを均一に届ける役割があります。
「間接照明」は、部分的に明かりを補填したい場合や主照明の明かりを補填する役割をもっています。

 

主照明には「シーリングライト」・「ダウンライト」・「シャンデリア」・「ペンダントライト」などがあり、間接照明には「スポットライト」・「フットライト」・「スタンドライト」・「フロアライト」などがあります。

 

シーリングライトは、最も一般的な照明で、天井に取り付けるタイプのものです。
ダウンライトは、埋め込み型のライトであり、複数取り付けることで部屋全体を明るくし、主照明の役割を果たします。
シャンデリアは、装飾された照明で、ペンダントライトのように吊り下げるものや天井直付けのものがあります。
ペンダントライトは、その名のとおりで吊り下げるタイプのライトであり、単独で大きめのものを取り付けたり、インテリア感覚で複数取り付けることもできます。

 

一方、間接照明のスポットライトは、対象を部分的に明るくしたい場合に、フットライトは主に足元を、スタンドライトとフロアライトは雰囲気づくりに活躍します。

 

照明の色・電球の種類・明るさ

照明

照明の色は、その部屋の用途によって使い分けるのがオススメです。

 

昼白色は、人にとって一番身近な自然な光の色です。
部屋はいきいきとした雰囲気になり、どんな部屋にも合わせやすいです。
昼光色は白っぽく、青みが掛かった色です。
集中力を高める効果があり、文字が見やすく、読書や勉強時にお勧めです。

 

電球色は、暖色系の暖かみがある色です。
リラックス効果があるので、寝室やリラックスしたい部屋に向いています。
夕方の光に近いので、脳の覚醒を抑えてくれます。
また、赤みのある光は、食べ物をおいしそうに見せてくれます。
ダイニングテーブルのペンダントライトに電球色を使うことで、いつもの食事がおいしそうに見えますよ。

 

照明の明るさは、部屋によって使いわけましょう。
明るさはルーメンで表され、その部屋の広さによって必要なルーメン数が決まります。
複数の照明を使う場合は、一個あたりのルーメン数から部屋の広さに必要な照明の数を割り出します。
主照明を決定した後は、明かりや雰囲気が欲しい場所に間接照明を追加していきます。
いきなり間接照明から考えると、その部屋に必要な明かるさが足りなくなるので注意が必要です。

 

いかがでしたか?
壁紙やインテリアにこだわるように照明にもこだわってみてはいかがでしょうか。
なんだか雰囲気の良い家というのは、実は照明が重要なのかもしれませんね。

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