住まいのお役立ちコラム

2021.08.23 お役立ち情報

夏の住まいを快適にするポイントは「日陰」「温度」「湿度」

shusekizai

ジメジメして暑さの厳しい夏。少しでも快適に過ごしたいと思いますね。
近年は夏本番になると連日猛暑日を観測し、室内にいても熱中症になることも。
夏の住まいを快適にするポイントは日陰を作り。日差しを遮ることで効果的に室温を下げることができます。猛暑日を記録するような日はエアコンを積極的に使い、部屋の温度と湿度を下げて過ごしましょう。

夏の住まいを快適にする第一歩は日陰作りから。
家を建ててしまった人も、これから住まいを建てる人も。暑い夏を快適に過ごすために工夫をしていきましょう。

日陰をつくって室温を下げる

窓から入ってくる日差しを遮ると室温の上昇を効果的に抑えられます。
夏の強烈な日差しは室温を上げる要因です。直射日光だけでなく、建物やアスファルトの照り返しも室温を上昇させる要因になります。
日陰をつくって日差しを遮ると、室温を効果的に押さえられます。

日差しを遮るのに有効なのは大きな庇。これから住まい作りをされる人は、夏の南側に日陰ができるぐらいの庇を設けると暑さ対策に有効です。
庇が設けられない、西日や朝日がキツイという方には屋外にスダレやヨシズ、緑のカーテンなどを設置して日差しを遮りましょう。
夏の暑さ対策の一つは、日陰をつくるところから始めます。

風を取り入れる

日陰作りができたら、次は風を取り入れましょう。
初夏や秋頃に吹く風は、カラリとしていて体に優しい風です。日差しは強いので日陰を作りながら積極的に風を取り込んでみましょう。
風の取り込み方は地域に吹く風を利用します。それぞれの地域で、かならず特定の風が吹きます。地域の風向きを知り、風上・風下側の窓を開けることで風を取り入れます。
無風の時は、1階と2階の窓(高い場所の窓でもOK)を開けてると温度差で通風が確保できます。

真夏日はエアコンを積極的に使い「温度」と「湿度」を下げる

夏の住まいを快適に過ごすためには、現代ではエアコンの積極的な利用が欠かせません。
気温が30度以上の日は室内でも熱中症の危険が潜みます。真夏日や猛暑日が予測される日はエアコンを積極的に使い室温と湿度を下げましょう。

エアコンの上手な使い方は、朝の涼しいうちからエアコンを使い室温を維持します。快適な室温を維持でき、電気代も節約できます。
冷え性でエアコンが苦手という方は、除湿運転で湿度を下げると快適に過ごせます。ジメジメとした不快感がなくなり同じ気温でも体感温度が大きく変わってきます。

夏の住まいを快適にするには「日陰」「温度」「湿度」をコントロールしよう

夏の住まいは日差しを遮り、暑ければエアコンを掛けて室温をコントロールするのが住まいを快適に過ごすポイントです。
特に日陰を作る日差しのコントロールは近年のエコ住宅で大切なキーワードになってきます。
徒然草に書かれた「家の作りやうは、夏をむねとすべし。」は時代を経ても変わらない、家作りのキーワードになっています。

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