2021.09.20

岡野 スウェーデンスタッフ

省エネ基準📰

Hej (ヘイ)

 

 

 

こんにチワワ

 

 

 

 

一般的な「こんにちは」です。←Hej (ヘイ)の方ですよ(;^ω^)

 

英語でHeyというと少しカジュアルな感じがしますが、

スウェーデン語のHejは先生などに使っても大丈夫!

正式な挨拶だそうです!

 

 

 

 

2050年までの脱炭素化目標を達成するための

政府の動きが出てきましたね。

 

 

省エネ基準厳格化

 

 

 

屋根や壁はより高い断熱性を高めるほか、

照明や冷暖房、空調など、

より省エネに配慮した基準が設定されるようですね。

 

 

断熱、エネルギー消費量とも、

『ZEH』と同程度の基準を求めるとのこと。

 

 

当社は、標準仕様が『ZEH』仕様となっておりまして、

特に追加予算はかからないので、ご安心ください(*´ω`*)

 

 

 

さらに、

省エネ住宅の補助金を拡充するとの記事も!!

 

 

 

省エネ住宅 補充拡充

 

 

『LCCM(ライフ・サイクル・カーボン・マイナス)』とは、

建築から解体まで、

長期間の二酸化炭素の総排出量を実質マイナスとする考え方で、

詳しくはこちら(国土交通省HP)

 

 

我が国、日本では、

エネルギー基本計画(平成30年7月閣議決定)において、

「住宅については、2030年までに新築住宅の平均でZEHの実現を目指す」と

する政策目標を設定しており、

地球温暖化対策計画(平成28年5月閣議決定)においても

同様に政策目標を設定しています。

 

 

2050年カーボンニュートラル実現に向けて、

国土交通省は、経済産業省・環境省と連携して、

住宅の省エネ・省CO2 化に取りんでいきます、とのこと。

 

 

 

今後も政府の動きから、

目👀が離せませんね(≧▽≦)

 

 

 

 

 

Vi ses! (ヴィセ―ス) = またね!

英語に直訳するならSee youということで「またね」となります。

茶魔語で言うと・・・

さいならっきょ

こうなります・・・(;´∀`)